|
 |
 |
 |
 |
 |
鸞国の若き王・蓬隻と、許婚の 国の姫・莅鎖。一度も会ったことのないふたりだが、莅鎖姫が18歳になろうかという春の頃、「鸞城の夢の宮に、初夏の花を見にきませんか」と蓬隻から招待状が届く――。婚礼の支度をせず、わずかな家来をつれ、鸞城へ向かおうとする莅鎖。持ち物の中で姫がもっとも大切にしていたのは、木箱に入った紙――鸞王から の王女に届けられた手紙だったのだが…!? |
|
 |
 |
 |
 |
| 豊かな鸞国。その城に造られた『夢の宮』と呼ばれる離れの宮です。 |
 |
| 時の正妃や愛妾など特別な女性が住まい、男性は鸞王以外はほとんど入ることは許されません。ある時は権威の象徴の宮となり、ある時は王に疎まれた正妃が遠ざけられる宮にもされました。 |
 |
| 家柄や国同士の関係に翻弄されながらも、ひたむきに人を愛する強さやあたたかさがいっぱい。どの巻からでも楽しめるので、未読の人もぜひ読んでね! |
|
 |
|
 |
|