よめる

10月26日更新

うば桜、あやとき草紙

  • 小田菜摘

三十路を過ぎて尚侍となった「うば桜」の姫君・伊子の宮中謎解き劇

16歳の新帝に入内を望まれた、左大臣家の姫君・伊子(かのこ)は32歳の「うば桜」。紆余曲折の末尚侍として出仕した伊子だが、宮中では彼女が通る渡殿に汚物がまきちらされるという、嫌がらせめいた怪事件が待ち受けていた。ちょうどその頃、後宮の一殿舎「登花殿」に物の怪騒動が。昔この御殿に住んだ女御が、寵愛の薄さを恨み死霊として祟るのだという。伊子は、かつての恋人・式部卿宮・嵩那(たかふゆ)とともに、真相を突き止めようと奔走するが、実はこの一件、伊子への「嫌がらせ」とも関わりがあって…!?

更新履歴

  1. 最新版2018年10月26日更新

小田菜摘(おだなつみ)

佐賀県在住。おひつじ座、AB型。コバルト文庫に『珠華杏林医治伝~乙女の大志は未来を癒す~』『そして花嫁は恋を知る』シリーズ、集英社オレンジ文庫に『君が香り、君が聴こえる』、ビーズログ文庫に『革命は恋のはじまり』『なりゆき斎王の入内』シリーズなどがある。

関連サイト

e!集英社
コバルト編集部ブログ
ウルンジャー書店
マーガレットブックストア
ダッシュエックス文庫
ファッション通販サイト FLAG SHOP(フラッグショップ)