よめる

12月28日更新

うば桜、あやとき草紙

  • 小田菜摘

三十路の新人尚侍・伊子の宮中謎解き劇、新章登場!

32歳といううば桜の身で16歳の帝に懸想された左大臣家の嫁きおくれ姫・伊子(かのこ)は、紆余曲折のすえ尚侍として出仕し、果敢に仕事をこなしていた。ある日、親友の斎院・脩子内親王から呼び出された伊子は、先代の斎宮を務めた「斎宮の君」を紹介される。斎宮の君が伊子に見せたのは、先の東宮が身罷る直前に書いたという文。彼女は、文に書かれた「内裏にある濃き梅の下を御捜しあれ」という謎の言葉について、内密に帝に相談したいと伊子に伝えてきて--!?

更新履歴

  1. 最新版2018年12月28日更新

小田菜摘(おだなつみ)

佐賀県在住。おひつじ座、AB型。コバルト文庫に『珠華杏林医治伝~乙女の大志は未来を癒す~』『そして花嫁は恋を知る』シリーズ、集英社オレンジ文庫に『君が香り、君が聴こえる』、ビーズログ文庫に『革命は恋のはじまり』『なりゆき斎王の入内』シリーズなどがある。

関連サイト

e!集英社
コバルト編集部ブログ
ウルンジャー書店
マーガレットブックストア
ダッシュエックス文庫
ファッション通販サイト FLAG SHOP(フラッグショップ)