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選評付き 短編小説新人賞 選評

翼は空を忘れない

日吉真波

  • 編集I

    主人公のさとこは、絵を描くことが好きな女子高生です。叔父が結婚することでできた新しい叔母は、怪我でバレリーナを引退した若く美しい女性、舞衣さん。バレエの道を断たれ、まだ傷ついているであろう彼女の気持ちを紛らわすために、さとこは叔父からの依頼で、週に一度舞衣を訪ね、一緒にお茶を飲む。舞衣はさとこを気に入っているらしく、毎回手作りのお菓子を用意してもてなしてくれる。でも実は、相手に強烈に惹きつけられているのは、さとこの方なんですね。
    何げない風を装っているけど、内心では、この美しい叔母さんが好きで好きでたまらない。しかもそれは憧れだけではなく、恋愛感情も強く混ざった「好き」なんです。でもその感情を、表面には出さない。その代わり、自分のもう一つの情熱の対象である「絵を描く」ことを通じて、舞衣に少しでも近づこうとしている。さとこが舞衣に抱いている想いは、プラトニックなんだけど、非常にエロスを感じるものでもあって、読んでいてとても引き込まれました。こういう描き方のできる作者の感性はとてもいいなと思ったので、私はイチ推しにしています。

  • 編集D

    二人は物理的にはさほど触れ合いはしないんだけど、主人公の叔母さんへの想いは、愛欲と言ってもいいのではと感じます。

  • 三浦

    ええ、確実にムラムラしてますよね!

  • 編集D

    叔母さんが好きでたまらないから、描きたくて描きたくてたまらないんですよね。読んでいると、「愛するあまり、好きな人をどこまでも追いかけて追い詰めて、最後には殺してしまう」系の作品がふと脳裏をよぎったりします。くるおしいほどの想いだとか、喜びと表裏一体の悲しさだとか、どんなに愛しても満たされないやるせない気持ちだとか、そういった感情を読み手の心に喚起させる力がある作品だなと思います。淡々とした筆致の中に愛と狂気を孕んでいる感じがとてもいいなと思って、私もイチ推しにしました。ただ、なんだかちょっと惜しいとも感じますね。現状でも悪くはないんだけど、「こういう話なら、さらにもっと印象的にできたはずだろうに」とも思えます。

  • 三浦

    確かに。もしかしたら、クライマックスの描写にちょっと引っかかる点があるせいかもしれない。ラストの場面で、主人公がインターフォンを鳴らしてもしばらく応答がなく、その後やっと、舞衣さんの声とともに鍵が開きますね。でも、中に人影はない。焦げるような匂いをたどって庭までいくと、舞衣さんが燃える絵を見つめていた。このくだりは、盛り上げるべきシーンのわりに、ちょっと段取りがまどろっこしいし、登場人物の動きがつかみにくいです。庭でイーゼルごと絵を焼いていた舞衣さんは、チャイムが鳴ったのでインターフォンへと向かい、応答して解錠して、また庭に戻ったということでしょうか? さとこが大切にしているのをわかっていながら、自分が描かれた絵を焼き捨てずにはいられないほど気持ちが切羽詰まっていたというのに、チャイムには律義に応対するというのが、どうにも不自然です。これだと場面の緊迫感と高まりというか、読者をぐっと惹きこむ引力というかが、薄らいでしまいます。ここは舞衣さん、チャイムに出ないほうが良かったですね。ぼうっと火を見つめて、庭に立ち尽くしたままでいればいいと思います。で、応答がないのをいぶかしんだ主人公が、裏から回るなりして庭に踏み込んでみると、舞衣さんが燃え盛るキャンバスを見つめてたたずんでいる。思わず「叔母さん!」と呼びかけたら、「ボン!」と火の粉が爆ぜ、叔母さんがゆっくりと振り返った……みたいに描いたほうが効果的だし、創作の常道だと思います。叔母さんに、チャイムの応対などという「普通の行動」を取らせたせいで、せっかくのラストシーンの緊密さがゆるんでしまっている。ここは非常にもったいなかったなと思います。

  • 編集D

    衝撃のラストシーンのはずが、印象がやや薄くなってしまいましたね。

  • 三浦

    あと、舞衣さんの夫である叔父さんが、何をしている人なのかが書かれていません。美しい邸宅に住んでいて、奥さんである舞衣さんは毎日優雅にパイを焼いて暮らしているのですから、相当な稼ぎがあるということですよね。しかも、引退したとはいえ有名なバレリーナと結婚するなんて、一体どういう経緯があったのでしょう?
    読者としても気になりますし、まして主人公にとっては恋敵と言っても過言ではない男性ですから、もう少し叔父さんに関する描写や、さりげない説明があってもいいのではないかと思います。普段、叔父と舞衣さんがどういう感じで接しているのか、それを見ている主人公はどんな気持ちなのか、みたいなことを書いたほうがよかったかなと思います。そこにちょこっと毒をまぶしてもいいですね。若く美しい妻をちやほやしている叔父を横目で見ながら、「……つまらない男」と主人公は内心で思っているとか。

  • 編集D

    なるほど。話に一気に、奥行きが出ますね。

  • 三浦

    もちろん現状のままでも、本作は充分にエロティックだし、読者の想像をかきたてる余白がありますよね。文章もすごく緻密で美しい。とてもいいなと感じる描写があちこちにありました。小説的な見せ方という意味でも、手腕があります。例えば、文化祭の場面。友人たちとのやり取りを読んでいるだけで、普段どんな感じで過ごしているのか、雰囲気がよく伝わってきますね。美術部の展示を舞衣さんに見せる場面でも、主人公の絵の腕前の高さをさりげなく読者に示すことができている。非常に上手い書き方だなと思いました。

  • 編集B

    描写は本当に綺麗でしたよね。細部描写も非常にうまいなと感じました。アップルパイの描写なんて、なんだかエロティックですよね。

  • 三浦

    いやもう、冒頭の玄関のたたきの描写のところから、感心しました。海色のタイルに、黒いローファーが軍艦めいて見えるって、この発想は素晴らしい。色彩感覚も印象的です。何より、主人公の目に映ったものを描写していく力に、並々ならぬものがあると感じます。そういう描写の積み重ねから何かがほの見えてくるわけだし、そこを読み取っていくのが読書の醍醐味でもありますよね。すごく楽しめました。
    それに私は、こういう「美しい叔母」モノ、けっこう好きなんですよね(笑)。いろいろ勘案したうえで、高評価をつけました。本当に、とてもうまい小説だと思います。

  • 編集B

    確かにうまいとは思うのですが、私はちょっと、引っかかる点が多かったです。主人公の舞衣さんへの執着が、恋愛対象としてなのか、絵のモデルとしてなのか、今ひとつわかりにくい。というのも、主人公は、舞衣さん個人にはあまり興味がなさそうに見える。舞衣さんの表情の美しさ、姿勢の美しさ、仕草の美しさ、筋肉の、骨格の美しさ……そんなことばかりが延々と語られています。人間としての舞衣さんに恋愛感情を持っているようには、あまり感じられなかった。叔父さんに嫉妬している様子もないですよね。大好きな割に、舞衣さんが普段何をして過ごしているのか、知りたいとも特に思っていないみたい。もうひたすら、舞衣さんの造形にしか興味がないように見える。主人公は「絵を描く人」ですから、描く対象の外見にこだわりや執着があるのは、当然だとは思います。ただ、それが恋なのかどうかについては、どうしても疑問を感じる。この作品が、いったいどういう感情を描いているものなのかがよくわからなくて、今ひとつピンとこなかったです。

  • 編集F

    全く同感です。うまいなとは思うのですが、なんだかつかみとりにくい作品でした。

  • 編集B

    いろいろもやっとするんですよね。主人公は、舞衣さんが好きだから描きたくてたまらないのか、それとも、創作意欲に火をつけてくれるミューズとして舞衣さんに固執しているのか。「絵描き」としての気持ちの方が強いなら、ラストで絵を燃やされたら、もっと怒るなりショックを受けるなりするはずですよね。でもそうはなっていないから、主人公の気持ちは舞衣さん個人への想いなのかな、とは思うものの、主人公が地の文でひたすら美しく描写しているのは、舞衣さんの「目に見える部分」でしかない。これが恋……? とか考えると、うーん、やっぱりよくわからないです。

  • 三浦

    私はもう、これは最初から明らかに、主人公は叔母さんにムラムラしていると思って読みましたけどね。だって主人公は、舞衣さんについて、これでもかというくらい美しい描写を重ねているんです。舐めるように観察して、ここがこうだから素敵、あそこはこんな風に素敵、みたいなことばかり語っている。本当はもっと舞衣さんに近づきたいのですが、好きだからこそ慎重に間合いを測ってばかりで、なかなか距離を詰められない。終盤あたりでようやく、紙袋を渡されたとき微かに指先が触れて、「叔母さんと物理的に接触したのは初めてのはずだ」なんて思う場面が出てきます。主人公にとっては、忘れられない一瞬です。

  • 編集D

    触れたことがあるかどうかまでいちいち覚えているなんて、ものすごく強烈に舞衣さんを意識しているということですよね。

  • 三浦

    その上、「(距離を保つという均衡を)先に破ったのが舞衣さんだということがたまらなかった」とまで言っているんです。単に「造形が美しい」というだけでは、ここまで思い入れたりしないと思う。確かに最初は、舞衣さんの美しさや品の良さに魅せられて、「こんな人を描けたらいいな」と思っていただけなのかもしれませんが、一緒に過ごす時間が増えるにつれ、どんどん舞衣さん本人に惹きつけられていったのだと思う。舞衣さんのことを、「おとぎ話のお姫様そのままの美しいひと」とまで言ってるんですよ。ぞっこんぶりが伝わってくるようじゃないですか?

  • 編集A

    ただ、その恋愛感情には、生々しさがほとんど感じられない。すぐ目の前にいる相手のことを、ひたすら夢のように美しく描写している。どうにも現実味がないですよね。舞衣さんはかなり浮世離れしていて、生身の人間っぽくない。イメージしづらいです。そもそも、具体的な年齢さえ書かれていませんね。「母よりも十歳下の叔父よりも干支ひとまわり若い舞衣さん」という回りくどい説明だけしかなく、はっきりしない。

  • 編集C

    たぶん、主人公の母親が45歳くらいで、叔父さんが35歳、舞衣さんが23歳くらいなのかなと想像して読みました。

  • 編集B

    「母」が47歳なら、舞衣さんは25歳くらいってことか。

  • 編集A

    いや(笑)、実際に何歳なのかが問題なのではないんです。作品全体がなんだかふわふわしていて、キャラクターにも輪郭がない。そこが気になるんです。

  • 編集B

    だから、「主人公は本当に恋をしているの?」という疑問が湧いてきてしまうんですよね。

  • 編集D

    ただ、主人公のような「絵描き」タイプの人にとっては、「絵に描きたい」=「好き」みたいなところ、あるんじゃないでしょうか。描きたくてたまらないのは、それほどの強い思い入れがあるということで、そこはもう切り離せないのでは?

  • 編集C

    それもわかるんだけど、私は正直、読者としてこの叔母さんにときめかなかった。一人称小説ですから、本当なら、「わたし」の目を通して描かれる「わたしの好きな人」を、読者もつい好きになったりするものですよね。でもこの作品においては、「わたし」がいくら舞衣さんを美しく素敵に描写しても、読んでいた私はドキドキできなかった。それはやはり、主人公の想いがつかみにくかったからかなと思います。あまり共感できなくて、こちらの気持ちも盛り上がらなかった。

  • 編集A

    僕も入り込めなかったですね。だから、他人事のまま読み終わってしまった。というか、むしろ主人公に拒まれているような気さえしました。「こっちの世界に入って来ないで」って。

  • 編集F

    わかります。閉じられた世界をただ見るしかない感じで、読んでいてあまり心を動かされないんですよね。高評価されている方のご意見自体は、すごくわかるんです。ここがいい、あそこが素晴らしいというのは、頭ではちゃんと理解できる。でも、じゃあ実際読んで、この話に強く引き込まれるかと聞かれたら、ちょっと厳しいものがある。確かに、ラストの展開にはそれなりに驚きがありましたが、そこに到達するまでの部分が単調すぎるように思います。

  • 編集B

    そうかといって、この話にむりやりアップダウンをつけろと言うのも違いますしね。起伏に富んだストーリー展開とかではなく、淡々と静かに運ばれていた物語が、ラストで一気に弾けるところがこの作品の肝なのでしょうから。

  • 編集A

    好みの問題かもしれない。この作品が心に響く人と、あまり響かない人がいる、ということではないでしょうか。

  • 編集B

    そうかもしれないですね。合う合わないが、大きく出やすい作品なのかも。

  • 三浦

    この作品が他人事のように感じられるというのは、ある意味正しい反応で、主人公も舞衣さんも基本、世界や自分自身を観察する立場でいたがっているのだと思います。でも、そういう観察者でいることがどうしてもできなくなる瞬間、何かが限界を超えて溢れる瞬間みたいなものは、いずれやってくる。これはその、ちらっ、ちらっと匂わされる決定的な瞬間が訪れる予感、恐れと期待が相半ばする、「来るぞ、来るぞ……来たっ!」っていう高まりを味わう作品ではないでしょうか。

  • 編集D

    長いことずっと張りつめ続けていたものが、ついにバッと弾ける瞬間、それがクライマックスであるラストシーンなわけですよね。そこを際立たせるためにも、そこに至るまでの部分は静かなモードに抑えられているのかなと思います。

  • 三浦

    はい。しかも、一見破滅が到来したかのようなラストは、実は新しい局面の始まりでもあります。このラストシーンで初めて、舞衣さんは自分の心を正直に晒したんですよね。「やっぱり、私の中に踏み込んできてほしくない」という気持ちを、行動によって主人公に見せた。でも、明確に拒絶を表明したにもかかわらず、その瞬間初めて、二人の心は真に触れ合うことができたわけです。このラストは、主人公がついに素の舞衣さんに到達した場面でもある。こういう話の持っていき方は、私は非常にうまいなと思います。

  • 編集F

    なるほど。確かにそう解説されてみると、「なるほど」とは思うのですが、その印象的なラストに到達するまでの長い単調な部分を、のめり込んで読むことができない読者は、やはりけっこう多いのではと感じます。それは非常にもったいないですよね。もうちょっとなんとかできないものかという気がしてならないです。

  • 編集A

    巧みな描写も、若干書き過ぎ感がある。すべてを流麗に描写しすぎていて、読んでいて息苦しいというか、ちょっと疲れてしまいます。

  • 編集B

    視覚情報が多すぎるんですよね。アップルパイはこんな感じ、舞衣さんの外見はこんな感じ、インテリアはこうで、ティーセットはこんな感じで――と、延々描写が続く。頭の中でそれらをいちいち映像化しなければならないので、読む側が疲れを感じるんです。

  • 編集C

    主人公が地の文で、舞衣さんをひたすら賛美し続けるのも、ちょっと読者はお腹いっぱいになっちゃう。舞衣さんの素敵さの描写が、やや過剰かなと感じます。

  • 編集F

    舞衣さんを前にして、「ここが素敵、あそこが素敵」と描写する場面だけが繰り返されていますが、舞衣さんと会っているのは、実は週に一度だけなんですよね。それ以外の、舞衣さんと会っていない日に、主人公がどれだけ舞衣さんのことを考えているのかを、もっと描けばよかったのに。

  • 編集B

    そうですよね。会えないときにこそ、恋しい人への想いが募るわけですから。寝ても覚めてもその人のことが頭を離れない。それこそが恋だと思います。この主人公には、舞衣さんに会えない日に、舞衣さんに焦がれている様子がない。直接には描かれていないし、「描かれていないけど、そうなんだろうな」と読者に思わせる描き方にもなっていない。だから、主人公の恋愛感情が見えにくいんだと思います。

  • 編集F

    舞衣さんに会えない日の主人公の様子が、少しでも描かれていればよかったですね。例えば、花でも夕焼けでもいい、何か美しいものを見たときに、瞬間的に舞衣さんのことを想ってしまうとか。

  • 編集C

    クロッキー帳にひたすら舞衣さんの絵を描いているとかね。それがすでに何十冊もあるとか。でも、次に会ったらまた、「ああ、想像より実物の方がずっと美しい」と思ったりするんです。

  • 三浦

    確かに、そういう描写が盛り込まれていたら、主人公の気持ちがより読者に伝わりやすかったかもしれませんね。描かれていない場面で登場人物たちが何をしているのか、何を考えているのかを想像させるものがあってもいいかも。
    念のため申し添えると、さんざん「ムラムラ」って言っておいてなんですが、主人公が舞衣さんに抱いているのが恋愛感情かどうか、本当のところはよくわからないというところもいいと思っています。主人公自身、「恋愛」と明確に言葉で規定できない、「何か」を胸に抱いている段階なのかなと。そういうつかみきれない気持ち、けれどどうしても一人のひとに心惹かれてしまう思いこそを、強いて言葉にするなら「恋」と言うわけですが、それを「恋」だとは書かずに描写で見せていくところが、慎みと気品と奥深さがとてもあるなと。

  • 編集H

    主人公が恋心を抱いているのは間違いないとしても、舞衣さん側の気持ちはどうなのでしょう? 私は最初、舞衣さんの気持ちがさっぱりわからなかったのですが、ラストの展開を見て、舞衣さんは同じ表現者として主人公に嫉妬しているのかなと感じました。さとこが生き生きとキャンバスに情熱をぶつけているのを見ているうちに、表現の翼をなくして飛べなくなった自分を思い知らされるようで耐えられなくなったのかなと。

  • 編集B

    なるほど。その解釈は納得できます。私も、舞衣さんがなぜ最初からさとこを気に入っている風なのかがわからなかったのですが、表現者という同類の匂いを感じ取っていたのでしょうね。でも、それが次第に辛くなっていった。

  • 三浦

    確かに、嫉妬はありそうですね。そして舞衣さんは、それ以上の感情をも主人公に持っているのではと想像はするのですが、今後の二人がどうなるのかは、よく分からないです。個人的には、夫不在の家で、二人でめくるめく愛欲の世界に溺れてほしいですけど(笑)。そこは、読者に委ねられているのかなと思います。それにしても、締めの一文、「わたしたちは庭から去れないままだ」というのが、ものすごく暗示的でかっこいいですよね。痺れます。タイトルのセンスもいい。評価はやや分かれた感がありますが、私はやはり、この作品は非常に優れていると思います。

  • 編集F

    力のある書き手であるがゆえに、こちらもつい、すごく高度な要求や指摘をしてしまいましたね。

  • 三浦

    はい。でもこの作者なら、それを受け止めて、さらに研鑽を積んでくださるだろうと信じています。私は熱く応援しております!

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