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※※※コバルト編集部よりお詫びとお知らせ※※※ 平素は、WebマガジンCobaltをご愛顧いただき、ありがとうございます。2017年4月1日より当サイトで発表しておりました「第187回短編小説新人賞」の「もう一歩の作品」リストに、誤って「第188回短編小説新人賞」のもう一歩の作品を掲載しておりました。深くお詫びするとともに、リストを正しい内容に訂正させていただいたことをお知らせします。※※※ 『月のない夜に』透戸葉月(青森県)/『ファイティング・レディス』丸山円(宮城県)/『やがて朝が来る』吉田詩織(宮城県)/『渡すヒト』石田梅(栃木県)/『ランチタイム・トライアングル』相沢泉見(千葉県)/『運命を愛する者たち』香野夏樹(千葉県)/『嗟嘆』高橋はむ(千葉県)/『骨を集める女は無垢な魂の夢を見るか?』諸根五三(千葉県)/『寄道』午城しろ(東京都)/『アマラ』座間翔太(東京都)/『私だけの吸血鬼』磯城草介(東京都)/『きらきらセカイ』トヤトリコ(東京都)/『Michael』藤村知郷(東京都)/『王妃の産卵』星崎はるな(東京都)/『夜空を駆ける星』大野ときわ(神奈川県)/『恋する正義感』シノツキ(神奈川県)/『拝啓 ゴッドファーザー様』葉咲透織(神奈川県)/『命の藍』織作雨(長野県)/『千の薔薇の祈り』八花理依深(長野県)/『おいでませ、人さらい』國枝享(新潟県)/『甘党侍、乳なし娘』太刀川九里(新潟県)/『選択権』渡邉秋(新潟県)/『翡翠は私のそばにいる』まどか菜々(富山県)/『待ってろ、これが俺の答えだ!』小田虹里(岐阜県)/『そして誰もいなくなった』波織音朔菜(岐阜県)/『八神くんは心臓に悪い』黒瀬みのる(静岡県)/『不器用類自身無料独りぼっち種、僕』柘榴木昴(愛知県)/『廃された王に捧ぐ一膳』名瀬口にぼし(愛知県)/『ねえ、先輩。』平子市燐(三重県)/『向日葵が笑うその夏に』沖名(京都府)/『優しい愛の壊し方』憂縞(兵庫県)/『交換ノート』松田ワカメ(奈良県)/『君の史上最悪の親友』三露あずさ(鳥取県)/『ルルーの天使』春夏冬秋(愛媛県)/『水平線の彼方に君を見る』栞(愛媛県)/『楽園』山野ねこ(高知県)/『義務と権利とサンタクロース』山野ねこ(高知県)/『その絵の奥に見えるもの』さくのくじら(福岡県)/『三国志「英雄達の友」』久保カズヤ(佐賀県)/『ぬいぐるみ症候群』平成コイル(大分県)
東京都出身。2000年に「格闘する者に◯」でデビュー。2006年「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞受賞。2012年「舟を編む」で本屋大賞を受賞。近著に「ののはな通信」(KADOKAWA)、「愛なき世界」(中央公論新社)、「のっけから失礼します」(集英社)。